当日の体調、健康管理、病歴について
- シュノーケル・ダイビングという体験スポーツは日常的な運動とは違い海での非日常的な運動ですので、心身共に健康であるお客様に限らせていただきます。
- 少しでも不安やご不明な点がある方はお申込時にお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら - シュノーケリング・体験ダイビングに参加する方は、過去現在の病歴、病気のある方は参加する前に医師の診断書をご提出いただかなくてはなりません。
- 妊娠中、てんかん、発作、痙攣を起こす方については参加できません。
飛行機搭乗について
- 飛行機搭乗後のダイビングは、人体に対する影響は全くありません。
- 飛行機搭乗前後のシュノーケリングは、人体に対する影響は全くありません。
- ダイビング終了後の、当日の飛行機搭乗は出来ません。
- ダイビング終了後、最低12時間おいて飛行機に搭乗してください。(減圧症防止)
その他のご説明
- 体験ダイビング・シュノーケル・半日コースでは、マンタポイントには行きません。(マンタを見るには、ダイビングのトレーニングが必要になります。)
- コース参加の際には水着が必要になります。(水着のレンタルはしていません。)
- すべてのコースにおいて、ボートでのポイント移動になりますので、足がつかないところでのコース開催となっています。
- コース開催のポイントの選択については、その日の天候、潮流、風向きによって行くところが変化しますので、おまかせください。
- 船酔いをする方は、あらかじめ酔い止めの薬を服用しておくと良いでしょう。
- シュノーケル、ダイビング参加の際は、ウエットスーツを必ず着用して頂いております。
- ウエットスーツを着用することにより、サンゴ、クラゲ、紫外線から、あなたの体を守ります。また、浮力効果もあるので、高いレベルの安全確保をしております。
- シュノーケルコース、体験ダイビングコースの参加の方の80%が、未経験者です。
- 体験ダイビングの講習は、段階を踏んで慎重にコースを開催しております。よって、体験ダイビングの水中にいる時間は、30分前後になります。
- 初めての方にも負担が少なく参加できるコースを設定をしております。
- 何度も体験ダイビングされている方は、ダイビングライセンスを取得するコースをお勧めします。
ご予約
ネット予約でのお申し込みはご利用日の2日前までとなっております。